久々のウマ娘の記事ですが、先月の終わりから今月一杯リアルが忙しかったのと、アプリ触ってもラスバレの方ばっかりだったので、基本的にウマ娘を触っていませんでした。
今月増えたファン数も1,500万くらいです。
私が所属しているサークルは月間2,000万が足切りなので、ぎりぎりです。
はい笑
さて、タイトルにあるカプリコーン杯ですが、今月は短距離のチャンピオンズミーティングですね。
ウマ娘の方は攻略というよりは、日記的な感覚で書いているので中身はありません。←ここ重要!
最初に書いた通り、今回全然育成をしていないので、やっつけ作業で作ったメンバーで挑戦中です。
メンバーはこちら。
このオグリキャップはラウンド1の途中から参戦していますが、スピパワカンストしていない&適性Aの割に意外と走ってくれています。
最終コーナー回って、直線に入ったところからぐいぐい伸びてくれています。ちなみに先行運用です。
続いてのサクラバクシンオーも先行運用です。
こちらもラウンド1の途中から参戦しています。先のオグリが馬群に埋もれた際には、このバクシンが走ってくれています。
ってかバクシンスピパワカンストしたことないんですが、どうやったらなるんでしょうね…笑
ラストは、みんなのアイドル。カレンチャン笑
この子も先行運用です。この子だけラウンド1の最初から走っていますが、1着が絶望的にないです笑
作り変える気力もないです笑笑
3体見てもらいましたが、どれも先行です。
逃げ1の時は必ず誰かが逆噴射します笑
逃げ2の時はどれかが抜けてくれる感じですね。
そんでもって、なんで先行だけかというと…。
もう参戦していないオグリキャップとサクラバクシンオーが芝S短距離S持ってる個体がいたんですけど、どちらにも「対抗意識」持たせてたからなんですよね。
今回前情報で「パワー」がいるみたいなこと聞いていたので、パワーが上がるスキルということで対抗意識採用で少しでも盛ろうと思っていました。
案の定、先行6体になることが多く(自分が3体出しているから)、いい感じで抜けてくれることはあったんですけど、それでも勝ちが安定しなかったので、最終的にこの3体。結局誰も対抗意識持ってないというね笑
一応、ラウンド2が始まった直後にA決勝行きは決まった(過去最速)ので、あとは運ゲーに持ち込みます。
3位でもいいのです。ゴールド取れればおk笑
そんな感じでカプリコーン杯の育成はほぼしていません。
一昨日くらいから、次に紹介する子を育てています。
そうです。
今回のチャンミで出番がない水着マルゼンスキー。
画像の通り、もちろんファン数稼ぎです。
水着マルゼンスキーを距離適性オールAにして出られるG1を全部走ってもらっています。
大体5,6月か10月頃に「肌荒れ」になります笑
薄着で肌荒れで本当にかわいそうで仕方ないのですが、これもサークルに居られなくなってしまうので、仕方ないのです笑
見てください、この笑顔。
「私は3年間走り切ったぞ」そんな顔をしています。
とりあえず、ファン数は2,000万必達ということで…。達成するまではこの子を走らせ続けます。
そして、最後の話はウマ娘と直接関係ありませんが、私の最推しウマ娘エイシンフラッシュ。
今回のチャンミでは一度も触っていません。
いつもだったらどうにか出走させるところですが、今回魔改造をする気力がありませんでした。
リアル競馬の方で、エイシンフラッシュの子どもであるオニャンコポンが京成杯にて1着。
親子揃って1着とめでたき勝利!
私はというと…。
上の画像の通り、1着2着は当たっていたのですが、8番ヴェローナシチーが買えませんでした。
馬単で留めておいてもプラス収支だっただけに、逃した30万は惜しい…。
このせいで先週は予想する気が起きませんでした笑
こんな感じでプレイは続けてます。
リアル競馬のほうも少額ながら楽しんでます。
ってかこれやってないと、日曜日の仕事が苦痛でたまりません笑
前日からしっかり予想を立てて、15時台を楽しみに午前中から昼にかけて仕事に集中する!
そうしたら…。
ーー結果がついてくる。それだけです。
コメント